地域のお番茶


NAGOMU 地域のお番茶 | 日本茶のサブスクサービス

かつて武士や貴族だけが抹茶をたしなみ、庶民は茶の葉や木を煮出し飲んでいた時代。地域特有のお茶、今の番茶が生まれました。例えば京都では茶色、東京では緑色の番茶を、そして地方では様々な呼び名や煎じ方、飲み方の番茶が多彩に広がり、番茶は日常茶として発展しました。やがて、人々が茶農園を開拓し緑茶を商品化するようになり、番茶の存在が少しずつ薄れてしまいました。しかし、例えば阿波晩茶、碁石茶、京番茶、美作番茶など、地域にはまだ古くから伝わる伝統的な手法を守り続けた、その土地特有の番茶を作っています。画一化が進む時代だからこそ、私たちはそれぞれの地域が持つ独特な個性をもっと世の中に発信し、多彩な文化を守り続けていく必要があると感じています。

番茶には歴史や文化、そして昔の人々の知恵が凝縮され、その素晴らしさは知れば知るほど魅了され、虜にさせられます。NAGOMUでは、なかなか目にすることができない地域のお番茶の魅力を皆さんにお届け続けていきます。お茶の歴史背景が持つ奥深さと面白さを堪能してみてください。