富士山二合目・大福茶


日本茶のある暮らし

今日は大福茶のご紹介。昔から関西ではお正月を祝って、縁起物の大福茶をいただく風習があります。空也上人が悪疫退散を願って考案した皇服茶がその始まりと言われています。お茶の中には結び昆布と梅干しを入れ、元旦に飲みながら一年無病息災で願ったもの。昆布は「よろこぶ」のこぶ、また、「子生婦」とも書いて子孫繁栄を願う意味があり、梅は春一番に花を咲かせ、実をつけることから、縁起が良いとされているらしいのです。今日は富士山二合目で大福茶を作ってみました。力強い山の香りと大福茶の味わいを感じながら関西地域のお正月を祝ってみてはいかがでしょうか。


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