日本茶にとって新しい年の区切りの八十八夜を迎えるこの月のNAGOMU TEA BOXは、日本茶の神髄をしっかり味わっていただきたいとの思いから、3つの煎茶をセレクトしてしました。ひとつは幻のお茶と呼ばれる「摩利支」。そして磐田台地の一角、大久保で育てられた早生品種を代表する「おおいわせ(大井早生)」。渋味が少なく、とても飲みやすい大久保の「つゆひかり」。日本茶の新しい一年の幕開けをこの3品で愉しんでもらえたらと思います。
今月のNAGOMU TEA BOXは?
日本茶にとって新しい年の区切りの八十八夜を迎えるこの月のNAGOMU TEA BOXは、日本茶の神髄をしっかり味わっていただきたいとの思いから、3つの煎茶をセレクトしてしました。ひとつは幻のお茶と呼ばれる「摩利支」。そして磐田台地の一角、大久保で育てられた早生品種を代表する「おおいわせ(大井早生)」。渋味が少なく、とても飲みやすい大久保の「つゆひかり」。日本茶の新しい一年の幕開けをこの3品で愉しんでもらえたらと思います。
Leave a comment