日本茶が持つ魅力は、やはりその香り。それぞれの品種や生産地、生産者のこだわり、そして技術。そして場合によって、お茶にさらにフレーバーを組み合わせることで生まれる芳醇な香り。そんな日本茶の香りをもっと愉しむコラム「お茶が持つ香りを味わう」#2をお届けします。
一度飲むとなぜかまた飲みたくなる京番茶の香り
昔ながらの鉄釜を使った手炒りにこだわったNAGOMUの京番茶。癖のあるスモーキーな香りと味わいは、好みが分かれるものの、好きになるとハマります。一度飲むと忘れられなくなってしまうこの香りを、よかったら試してみてください。
アイスといえばかなやみどり
NAGOMUの「南薩・かなやみどり」はそのミルキーな香りがとても特徴的な煎茶。そんなミルキーな香りにはミルキーなバニラアイスを合わせて愉しんでみました。ゆっくりと舌の上で溶けていくアイスに、アツアツのかなやみどり。ちょっとしたご褒美の時間に。
NAGOMUで日本茶が持つ香りの魅力をもっと知ってみませんか?ショップではNAGOMUがおすすめする12の日本茶とお手軽なサブスクメニューを取り揃えています。よかったらのぞいてみてくださいね。それでは、お茶とともに感じる色に満ちた生活を。Life is colourful.
Leave a comment