お茶ことわざ「余り茶に福あり」


一番茶、二番茶、三番茶と言われたら、多くの人は一番茶を好むかもしれません。

でもお茶は生き物だから、いつも同じ味が出るわけでもないし、一番茶が一番美味しいともかぎりませんね。

あまり流通されていない美味しいお茶を発見できたとき、この言葉を思い出します。

「余り茶に福あり」人の残したお茶は思わぬ価値(幸福)があるという意味で、争いごとに手を貸さない誠実な人のもとには、福が訪れるということの例えです。他の人はいらないかもしれないけれど、私には価値のあるもの。

二番茶、三番茶も同様、味が落ちず、その時の個性が現れます。そんなお茶の個性や美味しさを発見できたとき、まさに「余り茶に福あり」と笑みを浮かべてしまいます。

見た目、水色(すいしょく)、味、香り、お茶の顔はいろいろ、皆さんも是非自分好みのお茶を見つけてみてはいかがでしょうか。

 


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